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金の糸(ゴールデンリフト)の歴史
金と医療の関係はとても古く、古代エジプト時代にはすでに「若返り」の治療に使用されていたといわれ、かのクレオパトラも金の治療を受けることでその美貌と若さを保ち続けた、と言われています。
また、中国でもすでに2,500年前から万能薬として用いられていたと言う記録が残っています。現代でも金の免疫抑制作用、代謝伝達物質の遊離抑制効果や坑炎症作用などが認められ膠原病の治療に用いられています。
現在の「金の糸による若返り美容術」は1969年にフランスでジーン・コークス博士によって開発されました。
当時の方法は縦横各2本の横断線を頬の顔表面上で互いに交差させるものです。
しかしながらこの時代ではまだ広く認知されませんでした。 1977年イタリアのハダオルによる新しい技術により大幅な改善がされ、1992年、オレネス.Pは現在の方法の原型となる施術法を開発します。革新的なのは顎と首のエリアの金糸注入でした。それ以降その施術効果が認められ、ヨーロッパで広く施術され始めました。
金の糸は別名「ロシアンリフト」と呼ばれるのはたまたまロシア人、それも若年者のたるみ予防に向いていたためにロシア国内で広まり、ロシアから多くの技術、知識が日本に伝わってきたためです。日本には1999年に導入されました。
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